投資でセミリタイアする九条日記

ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使ってセミリタイアを目指します

2018年12月のアセットアロケーション

明けましておめでとうございます。米国市場は12月31日まで開いているのですね。そのため、大晦日の取引を終えたのちの2018年最後のアセットアロケーション報告です。

 

12月は先月から12%程度下がり、この4月からで最も資産額が減少しました。4月比で見ると89%です。

 

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現金比率を上げてきましたが、12月は各資産の下落により、意図せず現金比率が先月の14%から15%へと上昇しました。特に国内株比率が4%も減少しています。

 

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クラス別の推移は下記の通りです。国内株が3割近く下落したほか、海外ETFなどそれぞれが約10%下落しました。

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アルトコインはMonero、Dashなど引き続き下落中ですが、nvidiaが18%も下落。一時の半値以下になりました。Amazonも11月比で落としています。

 

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逆に上昇したものは限られます。仮想通貨のBinanceCoinとEthereumが上昇です。Ethereumは、12月7日の会議で次期大規模アップデートのコンスタンティノープルが1月16日に実装されることが決まりました。マイニング報酬が33%減ることにより売り圧力の低下、インフレ率の低下が起こることが、前倒しで価格上昇につながった可能性があります。

 

IEFは7-10年米国債ETFですが、さすがに株価下落時は債券が上昇します。MBBは米国モーゲージ債ですが、こちらも同様です。米国優先株のPFFは3%の下落にとどまりました。

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通貨別では、ドルも減少していますが日本円での下落が目立ちます。日本の個別株の影響ですね。

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配当、分配金、貸株、ソーシャルレンディングによる収入は、12月の1ヶ月間で総資産の0.21%でした。米国株では、PFF、MBB、IEFの毎月の配当だけでなく、EEM、EFA、IVVからの配当が出ています。10ヶ月の平均を見ると、年換算で1.04%となります。インカム銘柄の比率が低く、キャピタルゲイン系銘柄比率が大きいのは相変わらずです。

 

先日、太陽光発電の資産価値計算についてDCF法で出してみました。上記までのグラフはDCF法で計算したものではなく、投資的に支払ったものを資産価値として計上したものです。改めて、DCFで計算した場合の総資産推移も最後に載せておきます。

 

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4月時点の資産額から9%減の91%相当となりました。太陽光の資産価値については、DCF法で計算した時価総額から未払いのイニシャルコストを引いたものになっています。総資産の7%が太陽光という比率になりました。

国内株は2019年中にかなりの部分を処分したいと思っています。いま考えると、秋のタイミングで全部売ってしまうのが正解でしたが、後知恵ですね。仮想通貨は、来年は暗号通貨に名称が変わるそうです。そもそも「Crypt Currency」なので暗号通貨であるべきでした。かなり多くのコインに分散してしまっているので、5種類くらいに集約してしまいたいとおもっています。

 

この1年アセットアロケーションを計算してきましたが、次回からは把握方法を変更したいと思います。具体的には、4つのセグメントに分けて、損益を把握する形を取ります。メインとなるインデックス投資、これまでの成長ドライバーであるグロース投資、仮想通貨やオプション、CFDなどのオルタナティブ投資、そして太陽光投資です。

 

この4つのセグメントの投資方針は、それぞれまとめておきたいと思います。
 

※ポートフォリオ計算上の注意点

・401kや各種貯蓄性保険、また生活資金としての現金は含みません

・日本債券には、ソーシャルレンディングを含みます

・外国債券には、米国優先株式ETF(PFF)とハイイールド債、および投資性のFXポジションを含みます

・オルタナティブには貴金属およびVIX投資を含みます

・現金には、現金、MMFを含みます。証拠金含むFXポジションを含む場合があります